こんにちは、ゆうとです
家にいることが多くなってきた昨今ですが、自宅のPC環境は整っていますでしょうか？
大学もオンラインになってなぜかレポートの量がえげつなくなったので「家に大画面のMac環境がほしい！」と思い始め、モニターと今回紹介するメカニカルキーボードを購入しました。
大画面だと1つの画面でWordの画面を開きながらSafariで調べられるし何かと便利だからです。打ちやすくてデザインが素敵なキーボードもあると気分も上がりますし、作業がしやすいですしね
ですので今回はキーボード編として「Keychron K2」をご紹介していきたいと思います
メカニカル、Mac配列、US配列のキーボードが欲しい人
U10000円で良いキーボードが欲しい人
Keychron K2が気になっている人
Keychron K2の特徴
今回僕が買ったのはRGBバックライト アルミニウムフレーム 茶軸になります
そもそも、RGBとはなんぞ？って人もいると思います。簡単にいうと”めっちゃ光る機能”です
デザインが圧倒的に良い
このデザイン、めっちゃ良くないですか？
このワンポイントのオレンジが遊び心あっていいし、他のキーキャップのグレーの感じも最高です。
おしゃれなキーボードが欲しい人、おすすめです。
無線、有線どちらでもいけます
Keycheron K2はBluetoothでの接続も可能ですし、有線でつなげるのも可能です。（ちなみにUSB-Cで接続します）無線だとデスクに余分なケーブルなしで済むので見た目も良くなりますね。
最近は有線でこのような「魅せる」ケーブルが流行っているので、そっちも気が向いたらチャレンジしてみたいですね
Keychron K2のいいところ
メカニカルキーボードでMac配列に対応している
Macユーザーでメカニカルキーボードが気になってるけどAmazonとかで探してみてもWindowsのキー配列がメインだったりして、Mac向けのキーボードってあまり無いですよね。
さらにあったとしても有名な東プレものやHHKBだったりしてかなり高いものが主流だったりします。
ですがこの Keychron K2は結構安くって、69＄（＝約7355円）で買えたりします。メカニカルキーボード自体もこの価格のものって珍しいし、ましてはMac配列のメカニカルキーボードって絶滅危惧種ぐらい無いです。
しかもMac特有のショートカットキーがキーキャップに印字されていたりしてもう全世界のMacユーザーにおすすめしたいくらいです。
Mac・Winどちらも使える
めちゃくちゃMacユーザに勧めてるけどもちろんWindowsでも使えます！Windows専用のキーキャップも付属してますし、横のMac↔Windowsを切り替えるスイッチがあるのでお手軽ですね。BootCampでWindowsとMac両方使ってる人でも安心して使えます
Keycheron K2の悪いところ
パームレストが必要なくらい厚い
このKeychron K2って他のメカニカルキーボードと比べても厚みがあるらしいです。なのでパームレストがないと長時間文章打つのは結構しんどい。この文章も全部パームレストありで書いています。
メカニカルキーボード特有の打鍵音が響く
夜中にブログを執筆してると家族に怒られるくらい音が出ます。比較的静かと言われている茶軸でも結構気になる音。クリック音が結構鳴る青軸とかはもっとやばいと思う
まとめ
今回紹介したKeycheron K2は
「Macユーザーでメカニカルキーボードを使って見たいけどそもそもあまり無いし、あったとしても東プレとか高いから純正のやつでいっか」
って人にめっちゃおすすめです。値段もそこまでしないしMacの感じに合うおしゃれな見た目、なおかつMac配列に対応しているのでマックユーザーには最適なキーボードと言えるでしょう。
メカニカルキーボードを使いたいMacユーザー、いかがでしょうか。